湯梨浜町議会 2022-12-12 令和 4年第10回定例会(第 4日12月12日)
みんなのげんき館の取組の中で、健康づくりのための町民スポーツの日も俎上にのせることになっていますが、健康意識の醸成にこれらのことを抱き合わせるような形で住民の皆さんにつながるような普及啓発に努めてまいりたいと考えておるところでございます。 次に、特定健診の自己負担額についてのお話もございました。
みんなのげんき館の取組の中で、健康づくりのための町民スポーツの日も俎上にのせることになっていますが、健康意識の醸成にこれらのことを抱き合わせるような形で住民の皆さんにつながるような普及啓発に努めてまいりたいと考えておるところでございます。 次に、特定健診の自己負担額についてのお話もございました。
そういうもう薬が確立されているということをしっかりと町民の皆さんに啓発をして、帯状疱疹による様々な課題が軽減できるようなそういう段階に入らせていただきたいと思っております。 ○議長(勝部 俊徳君) 乾議員。 ○議員(6番 乾 裕君) 慎重な議論があったということで、本当に鋭意また取り組んでいただきますように今後ともよろしくお願いいたします。 私の質問は以上で終わります。ありがとうございました。
……… 78 福祉部長(答弁) ……………………………………………………………………………………………… 78 秋山智博議員(~追及~B型サービスの現状や課題についてどう認識しているのか) ……………… 79 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 79 秋山智博議員(~追及~本市では終活だけでなくアドバンス・ケア・プランニングの普及 啓発
このACPノートは、因幡・但馬麒麟のまち連携中枢都市圏1市6町におきまして、ACPの周知・啓発の際にお配りしておりまして、既に1万5,000部以上が圏域住民の皆様に配布されているところであります。 以上でございます。
また、本市から企業側へのアプローチとして、その社員さんに向かっての啓発などを積極的に行ってはどうだろうかということも提案いたします。 続きまして、教育、福祉、医療バスの関係者による連携について質問をいたします。
本市においても、犯罪被害者の人権問題を鳥取市人権施策基本方針に位置づけ、研修会の開催や啓発活動など取組を進めてきており、本年10月21日には、新たに鳥取県警察本部と犯罪被害者等支援の連携協力に関する協定を締結し、相互に連携・協力した支援に取り組んでいるところです。
鳥取市でも、それに合わせて、女性に対する暴力根絶のシンボルであるパープルリボンにちなみ、風紋広場とバードハットを紫色にライトアップしたり、鳥取市男女共同参画センター輝なんせ鳥取や中央図書館、総合支所での啓発コーナーなどの取組が行われていました。そんなさなかに、雲坂衛議員が女性に対する傷害事件を起こしたわけです。家族であろうがなかろうが、女性に対する暴力は人権問題であり、さらに言えば人権侵害です。
選挙管理委員会では投票率の向上に向け、従来から常時啓発として、選挙推進啓発ポスターの募集と入選作を活用したカレンダーの作成・配布や展示、18歳の誕生日を迎え選挙人名簿に登録された高校生などへの啓発用絵はがきの発送などの取組を実施しております。また、県選挙管理委員会とも連携し、小・中・高校生を対象に、主権者教育として毎年、選挙出前講座を実施しております。
市民への啓発といたしまして、毎年11月の女性に対する暴力をなくす運動期間中に、女性に対する暴力根絶のシンボルであるパープルリボンにちなんで、市内数か所を紫色にライトアップしたり、パープルリボンをツリーに飾っていただくなど、子供から大人まで多くの方へ意識の醸成を図っているところでございます。
また、この推進会議につきましてはこれから立ち上げて今年度1回ないし2回開くような予定にしておりますけども、先ほど申しましたように単なる情報交換であるとか相互啓発ということだけではもったいないということでございますので、まずは今回、先ほど整備などの話しさせてもらいましたけども、当然それぞれの各団体がそれぞれ自主的に取り組むということがこれは町民の方も含めて大切だと思っておりますけども、今度推進会議を設
要旨を御覧いただけたらと思うんですけども、まず1つ目の質問が、一般的な啓発ではなく、性的マイノリティー、LGBTだと、今はSOGIだとか言われてますけども、その当事者というのをどう支援していくのか、支援する仕組みは湯梨浜町に今あるのかというところで質問させていただきます。
また、頻繁に発生する災害に対応するため、ソフト面では、町防災マップの改訂や防災対策特別官による防災講習会の開催、そして防災官がケーブルテレビの防災企画番組に出演し、町内に想定した災害箇所とその対策をシリーズで紹介するなど、工夫しながら町民への防災意識の啓発を図ったところでございます。 ハード面では、泊支所の耐震補強工事が完了し、津波等に備えた緊急避難場所としての機能を備えることができました。
その今、委託している先も、一般的な啓発セミナーみたいな感じで研修会を開かれているんでしょうけども、やっぱり個々個人の方の魅力を引き出すためにとか、そういう支援とかされてるのかなというところをちょっと知らないんですけども、個々の方の個別魅力度アップ計画みたいな、そういうものをしてでも、その方の魅力をちゃんと表現できるような支援がされていたらいいなと思っているんですけど、そういうことは御存じないでしょうか
また、保育施設を立地することで、朝晩の通勤時間帯をはじめとした交通量や車の流れが変わるということも想定されますので、施設利用者の保護者や地域にお住まいの皆様に対しては、周辺における交通安全の徹底、啓発活動に努めて、子どもたちの安全・安心な保育環境と地域交通の安全確保に取り組む必要があると考えているところでございます。 ○9番(米田勝彦君) ありがとうございます。
消防団の活動につきましては、火災だけでなく、今日も来ておりますけれど、台風や豪雨によります風水害、土砂災害、地震などの大規模災害、それと水防活動、この前もありました行方不明者の捜索、また平常時におきましても火災予防の啓発活動とか各種イベントにおけます警備など、その役割は本当に非常に多岐にわたっておりまして、私たちの安心安全な暮らしの確保をする活動に対しまして本当に敬意を表すものでございます。
本市が取り組むことにより、多様性を認める社会への意識啓発となり、企業や地域でも取組が進むと思います。多様な性の在り方を応援する倉吉市となるよう、早急にパートナーシップ・ファミリーシップ制度策定に取り組んでいただきたいと思います。市長、いかがでしょうか。 ○市長(広田一恭君)(登壇) 竺原晶子議員の御質問にお答えしたいと思います。
それぞれ長年にわたり、市議会議員として地方自治の振興発展に貢献された方、倉吉市美術展覧会審査員として芸術文化の振興発展に貢献された方、学校医として保健衛生の振興発展に貢献された方、スポーツ推進委員として体育の振興発展に貢献された方並びに交通安全指導員として生命財産の保護及び交通安全の普及啓発に貢献された方の7名について、倉吉市表彰条例第3条の規定に基づく功労表彰を行うため、同条例第6条の規定により、
次も私の私案でありますが、消毒作業プロジェクトチームによる検討についてということでございますが、本庁内に保健所長の下に消毒作業プロジェクトチームを立ち上げて、感染者が発生した家庭での小まめな消毒作業の徹底を啓発したり、消毒作業の指導をする、そのようなことで感染防止を図っていくと。
しかしながら、防災啓発につきましては、本庁舎麒麟スクエアと協定業者でありますイオン鳥取店におきまして、鳥取地震のパネルや防災備蓄品の展示、あるいは鳥取市防災アプリのPRなどを行いまして、市民の皆様の防災意識の高揚を促す取組として実施をしておるところでございます。